Baseシリーズ 利用規約
この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、一般社団法人ロータス・ワーク(以下「当法人」といいます。)が提供する「Base 送迎記録」「事業所実務支援システム Base」その他当法人がBaseシリーズとして提供するアプリケーションおよび関連サービス(以下「Baseシリーズ」といいます。)の利用条件を定めるものです。
第1条(適用)
本規約は、Baseシリーズを利用するすべての契約事業所、管理者、職員、その他利用者に適用されます。
Baseシリーズを利用する場合、契約事業所および利用者は、本規約に同意したものとみなします。
個別の契約書、申込書、見積書、仕様書、個別規約等に本規約と異なる定めがある場合は、当該個別の定めが優先されます。
第2条(Baseシリーズの内容)
Baseシリーズは、障害児通所支援事業所その他小規模事業所の実務を支援することを目的とした、Googleスプレッドシート連携型の業務支援アプリ群です。
Baseシリーズには、予約、欠席連絡、利用実績、保護者確認、送迎記録、帳票出力、CSV出力、勤務関連機能その他当法人が提供する関連機能が含まれる場合があります。
Baseシリーズは、事業所の業務記録や事務処理を支援するものであり、法令上の判断、自治体への届出、請求内容の最終判断、送迎中の安全確認、利用者支援上の専門的判断を代替するものではありません。
第3条(利用環境)
Baseシリーズの利用には、Googleアカウント、Googleスプレッドシート、Google Apps Scriptを利用できる環境、およびインターネット接続環境が必要です。
契約事業所は、自己の責任において、必要な端末、ブラウザ、通信環境、Google Workspace環境、Googleアカウント、スプレッドシート等を準備するものとします。
Googleサービス、通信環境、端末、ブラウザ等の仕様変更または障害により、Baseシリーズの一部または全部が利用できない場合があります。
第4条(データの保存)
Baseシリーズで作成または利用されるデータは、原則として契約事業所ごとに作成されたGoogleスプレッドシートに保存されます。
契約事業所は、自己の責任において、記録内容の確認、保存、修正、削除、バックアップ、管理を行うものとします。
当法人は、Baseシリーズの保守、障害対応、導入支援、設定確認に必要な範囲で、契約事業所のスプレッドシートを確認する場合があります。
第5条(アカウント・URL・設定情報の管理)
契約事業所は、Baseシリーズの利用に必要なURL、ID、パスワード、利用コード、端末情報、スプレッドシートの共有設定、Googleアカウントその他設定情報を適切に管理するものとします。
これらの管理不備、共有設定の誤り、端末紛失、利用者による誤操作等により生じた損害について、当法人は当法人に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
第6条(利用料金)
Baseシリーズの利用料金、支払方法、契約期間、更新条件、解約条件等は、当法人が別途提示する見積書、申込書、契約書、請求書、個別条件等に従うものとします。
契約事業所が支払期日までに利用料金を支払わない場合、当法人はBaseシリーズの利用を停止することがあります。
第7条(禁止事項)
契約事業所および利用者は、Baseシリーズの利用にあたり、次の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に反する行為
- 虚偽、不正確、または不適切な情報を入力する行為
- 他の事業所、利用者、児童、保護者、第三者の権利または利益を侵害する行為
- 本人または契約事業所の権限を超えて情報を閲覧、入力、変更、削除する行為
- Baseシリーズの運用を妨害する行為
- 不正アクセス、改ざん、過度なアクセス、自動化された大量アクセスを行う行為
- 当法人の許可なくBaseシリーズを複製、改変、再配布、販売、貸与、譲渡する行為
- 当法人の知的財産権、営業秘密、ノウハウを侵害する行為
- その他、当法人が不適切と判断する行為
第8条(保守・サポート)
当法人は、Baseシリーズの安定的な提供のため、必要に応じて保守、改修、更新、機能追加、仕様変更を行うことがあります。
当法人は、不具合調査、障害対応、設定確認、利用支援のため、契約事業所の設定情報、スプレッドシート、記録情報を確認する場合があります。
保守または更新の内容によっては、一時的にBaseシリーズの利用が制限される場合があります。
第9条(バージョンアップ)
当法人は、法令改正、報酬改定、Googleサービスの仕様変更、セキュリティ上の必要性、機能改善等に対応するため、Baseシリーズのバージョンアップを行うことがあります。
契約事業所は、合理的な範囲で、当法人が行うバージョンアップ、設定変更、移行作業に協力するものとします。
バージョンアップに伴い、画面構成、操作方法、出力形式、シート構成、利用条件が変更される場合があります。
第10条(サービス内容の変更・停止)
当法人は、必要に応じて、Baseシリーズの機能、仕様、画面構成、利用条件、提供方法を変更することがあります。
当法人は、次の場合、Baseシリーズの全部または一部の提供を一時停止または終了することがあります。
- 保守、点検、更新を行う場合
- Googleサービス、通信回線、外部サービスに障害または仕様変更が生じた場合
- 天災地変、停電、災害、感染症、行政上の措置その他不可抗力が生じた場合
- セキュリティ上または運用上、停止が必要と判断した場合
- その他、当法人がやむを得ないと判断した場合
第11条(利用停止・契約解除)
当法人は、契約事業所または利用者が本規約に違反した場合、利用料金の支払いを怠った場合、またはBaseシリーズの安全な運用に支障があると判断した場合、Baseシリーズの利用を停止し、または契約を解除することがあります。
第12条(免責)
Baseシリーズは、事業所の業務記録や事務処理を支援するものであり、記録内容の完全性、正確性、適法性、請求結果、行政判断、監査結果、事故防止、安全確保を保証するものではありません。
契約事業所は、Baseシリーズにより作成または出力された記録、帳票、CSV、一覧表等について、法令、自治体指導、事業所内規程、実際の支援内容に照らして確認するものとします。
Googleサービス、通信環境、端末、ブラウザ、外部サービスの障害または仕様変更によりBaseシリーズが利用できない場合、当法人は当法人に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
契約事業所または利用者の入力誤り、確認漏れ、運用不備、共有設定の誤り、端末管理不備により生じた損害について、当法人は当法人に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
第13条(損害賠償の範囲)
当法人がBaseシリーズに関して契約事業所に損害賠償責任を負う場合であっても、その範囲は、当法人に故意または重大な過失がある場合を除き、当該損害が発生した月に契約事業所が当法人に支払ったBaseシリーズの利用料金相当額を上限とします。
第14条(知的財産権)
Baseシリーズに関するプログラム、画面、構成、文書、名称、ノウハウ、その他の知的財産権は、当法人または正当な権利を有する第三者に帰属します。
契約事業所および利用者は、当法人の事前の許可なく、Baseシリーズを複製、改変、再配布、販売、貸与、譲渡、リバースエンジニアリングしてはなりません。
第15条(個人情報の取扱い)
Baseシリーズにおける個人情報および利用者情報の取扱いについては、当法人が別途定める「Baseシリーズ プライバシーポリシー」によるものとします。
第16条(契約終了後の取扱い)
契約終了後、契約事業所は、自己の責任において、スプレッドシート内のデータを保存、削除、移行するものとします。
当法人は、契約終了後、合理的な期間を経過した後、当法人が保守上保持する設定情報、契約管理情報、バックアップ情報等を削除または利用停止することがあります。
第17条(規約の変更)
当法人は、必要に応じて本規約を変更することがあります。
変更後の規約は、本ウェブサイト上に掲載した時点で効力を生じるものとします。
重要な変更を行う場合は、合理的な方法により契約事業所へ通知するよう努めます。
第18条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠します。
Baseシリーズに関して紛争が生じた場合、当法人所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
お問い合わせ
本規約に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
一般社団法人ロータス・ワーク
メールアドレス:go_ac@lotus-work.com
制定日:2026年5月31日